感動! スペイン8日間 2010年11月18日から25日 その12

 前回に引き続きJTB中部旅物語スペイン8日間の旅の12回目。

 ツアー5日目11月22日午後7時30分。
 バルセロナ(Barcelona)に到着。 
 ホテルは海岸近くのバルセロ・アテネア・マール(Barcelo Atenea Mar)。
 スペイン第2の都市で、カタルーニャ(Cataluna)の州都。
 カタルーニャ語での発音はバルサローナ。
 なるほど、それでサッカー等でバルサと呼ばれるわけか!

 ホテルまでの途中で繁華街を通ったのだが、クリスマス用の電飾が通りをまたぐように設置されていたが、点灯はされてなかった。残念!
 だけど、ちょっと目を引く形のビルがあった。
 バルセロナ水道局のトーレ・アグバール(Torre Agbar)。
 その形から坐薬(el supositori)とういありがたくないニックネームをつけられている。
 添乗員さんは「ボラギノール!」と読んでいた。
 私達が見たのは月曜日だったので赤と青のLedだけのライトアップだったが、金・土・日・祝日の夜には3時間ほど華々しくライトアップされるそうだ。



 ↑2009年から2010年への年越しの映像。
 この映像を見るまではお下品なビルだと思っていたけど、ものすごいライトアップだね。この映像を目にしてない人は、ずっとボラギノールと思い続けるんだろうな…。

 午後8時30分からホテルで夕食。
 ツアー全員で食べる最後の夕食だ。
 部屋のセーフティー・ボックスの調子が悪く、一番最後にレストランに行った。
 みんな長いテーブルに向かい合わせに座っており、一番端っこが空いていた。
 隣は20代の女性のペア。確か2回目だったはず。
 新婚旅行はどこへ行きたいか?
 学生時代は何をしていたか?
 色々話した。

 この日の夕食では、珍しくビールを2杯飲んだ。
 1つ悔やまれたと言うか、後になって反省したことがある。
 一方の女性が同業ということもあって、言いたいことを言ってしまった。
 2人は高校時代の同級生で、大学は別、ひょんなことから一緒に旅行することになったそうだ。
 連れの女性が言うには、彼女は高校時代から全然変わってないそうだ。
 30代の女性に「20代から変わってないね。」と言うのと全然意味が違う。
 だって、18歳くらいから22歳くらいまでの女性の変貌の仕方ってスゴイよね。
 「花が咲く」みたいな感じ。
 なのに高校時代から変わってないなんて…。それも全然!
 考えようによってはひどい侮辱だ。
 親しい友達同士だから許されるというものだ。

 なのに隣に座った「おっさん」は、「へぇ、そうなんだ」みたいに妙に納得顔。
 当然、フォローしないといけないのに…。
 挙句の果てに、「バスケット部だったけど選抜されて駅伝も走った。」と聞いて、
 「どうりでハチマキが似合いそうだと思った!アッハッハー」である。
 こんな「おっさん」は、はりつけの刑である。
 ほとんど友達気取りか、合コンの乗りである。
 それどころか、先輩か、はたまた上司気取りである。もう最悪!
 気を悪くしていなければ良いのだが…。

 ショート・ヘアーの似合う、綺麗な娘さんだったのに…。
 コンタクトじゃなくて、メガネをかけると可愛く見えたな。
 家族からの愛情をいっぱい受けて育ったことが、容易に想像された。
 始めは文科系と思ったが、実は体育会系だった。
 けっこう根性ありそう。(でも、ちょっと頑固そう)
 朝5時に起きて勉強しているそうだけど、お仕事がんばってください。
 「このまま、どこまでもまっすぐ走って行け!アッハッハー」(これは冗談)

 結局、お別れまでに謝る機会が無かったことが心残りです。 
 私の場合、複雑な心境=この歌↓ なのです。(理由は割愛)

 

 因みに今回のツアーには同業者が私も含めて4人いた。
 それぞれがペアで参加していたので関係者は8名。
 29分の8となると結構な比率だ(27.6%)。ちょっと驚き。
 駅伝の彼女は会社負担で(強制的に)インフルエンザ・ワクチンの接種を受けないといけないらしい。
 また、本人はもちろん家族が発症しても1週間休まないといけないそうだ。
 家族発症の場合は、マスク着用義務だけの我が社とは大きな違いだ。
 会社の費用負担も一部(2,000円まで)だけだし。
 確か流行した場合には優先的にワクチンを回してもらえるはずが、実際は医療機関と一部のお役人だけだった。(それと老人と子供と病人)
 結局はワクチン接種出来ず、会社からの圧力もあって昨年は海外に行けなかった。
 大災害でも半年間は業務遂行できる体制を当局に報告している業種だが、こんなことでは実際にパンデミックが発生すれば少なからず経済は麻痺してしまうんだろうな。報告が気休めでないことを祈るよ。(これ以上書くと業種が判ってしまうので止め!)

 部屋に帰ってシャワーを浴びようとしたが、日本人が一斉に使ったためかお湯がぬるかった。
 午前0時過ぎに浴び直したが、今度は大丈夫だった。
 明朝は午前6時30分起きで、8時30分に出発だ。
 でも、同じホテルに2連泊だから、かなり余裕が持てた。

 11月23日、朝目覚めると窓の外には地中海が広がり、朝焼けが綺麗だった。

画像











 観光最後の日が始まった。

 続きは次回で…。

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