感動! スペイン8日間 2010年11月18日から25日 その8

 前回に引き続きJTB中部旅物語スペイン8日間の旅の8回目。

 ツアー3日目11月20日。
 夕方というよりも夜の8時過ぎにグラナダ(Granada)ホテルに到着。
 ホテル名はロス・アンヘレス
 ???
 Los Angeles
 ロサンゼルス?
 日本語表記は英語のロス・アンジェリースよりもスペイン語を採用した訳だ。
 



























 ↑ベッドのマークがホテル。その真北の丘にある四角の中が黒でくりぬかれた建物があるのがアルハンブラ宮殿(La Alhambra)。

 部屋割り後、荷物はポーターに任せて、そのままホテル内のレストランへ。
 スペインでは午後8時過ぎなんてまだまだ早いうちなのに、
 どうしてそんなに急ぐの?
 これには少し理由がある。
 移動のバスの中で今夜のフラメンコ・ショーへの参加募集があった。
 事前に紹介のない、現地募集のオプショナル・ツアーということになる。
 食事なしで25ユーロ。
 29人中25人が参加した

 場所はサクラモンテの丘にある洞窟(la cueva del Sacramonte)内のフラメンコ・ショー専門酒場(タブラオ)。
 10時の開演に間に合うように9時30分にホテルから送迎バスが出る。
 だから、夕食には1時間強しか取れないので急いだ訳だ。
 送迎バスは各ホテルから出るらしいが、途中の道が狭いためマイクロバス。
 2台がすれ違うのがやっとの場所も多く、普通なら運転手はイライラするところだが、むしろスリ抜けをゲームのように楽しんでいるようだった。

 現場に到着した時は、前の公演が終わりかけているところで、洞窟の外まで熱気が伝わってきた。
 お店の名前はCueva de la Rocio。
 洞窟の右側の壁に背を付けるように座るよう指示された。
 超満員。
 反対側は中国人の団体。
 入り口の周辺に西洋人。
 ドリンクの注文後、ショーが始まった。

 第1印象派は、ロマと呼ばれるジプシーと言うよりは、髪型や髪飾りがどこかインディアンのようだった。
 彼女達の祖先は、イスラム時代にインド北部から移住してきたらしい。 



 ↑他の人がネットで公開している映像。
 当日はこのダンサーの女性も踊っていた。
 他にも5,6人のダンサーがいた。
 目の前でショーが繰り広げられるので、実に迫力があった。
 私達は鑑賞だけだったが、食事付きのツアーもあるらしい。
 恐らく食事する場所は別だと思う。

 ショーの終盤は、ダンサーが観客を引っ張り出して一緒に踊る趣向。
 よく有るお決まりのパターンなのだが、
 多くのお客さんが恥ずかしがるか、思いっきりハッスルしても長くは続かない。
 ところがである。
 私の嫁さん…。
 血液型B型。お祭り女の本性発揮!!!
 タヌキの様な面白い顔をしているせいか、こういう時には必ず白羽の矢が立つ。
 後でビデオで確認すると異常に長く踊っている。
 ノリノリである。
 嫁さん曰く「私に合わせて優しく踊ってくれたけど、さすがにタップのようなステップが始まると付いていけんかった!」だそうです。
 嫁さんはショーを満喫したようだった。
 それに対してO型の夫はいつもヒヤヒヤさせられる。
 嫁さんはおとめ座のはずなのだが、私にとっては1つ後のさそり座ではないかと真剣に思うことがある。 
 まあ、いずれにしろ楽しいショーだった。

 外に出ると黒山の人だかりだった。
 午後11時からのショーを待っていたようなのだが、既に11時10分を回っていた。
 その後、バスが到着するまで15分ほど寒空の下で待った。
 帰る途中でアルハンブラ宮殿を見渡せる展望台に連れて行ってもらった。 
 バスを降りて、少しだが歩いて坂道を登った。
 オフ・シーズンだし、深夜なのでライトアップが消されていたら悲惨だったが、
 大丈夫だった。
 世界的観光地はやはり違う!↓

画像











 ホテルに着いたのは午後12時近かった。
 起床は午前6時半の予定。
 シャワーを浴びて、すぐ寝た。

 続きは次回で…。

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