感動! スペイン8日間 2010年11月18日から25日 その7

 前回に引き続きJTB中部旅物語スペイン8日間の旅の7回目。

 ツアー3日目11月20日。
 トレド(Toledo)の朝はかなり激しい雨だった。
 朝食後、トレドと同じカスティーリャ・ラ・マンチャ地方(Castilla-La-Mancha)のコンスエグラ(Consuegra)に向かった。
 コンスエグラに到着した頃には小雨になっていた。
 街中をバスで走ると玄関にカーテンのような垂れ幕のようなものがかけられていた。
 夏に風通しを良くするように玄関を開け放ち、カーテンで中が見えないようにするらしい。
 確かにクーラーの室外機はほとんど目に付かなかった。
 乾燥して風が強い風土が伺われた。
 街外れの丘をバスで登って行くと、無数の風車と砦が現れた。
 バスを降りる頃には雨は止んでおり、虹が見えた。
 しかし、風は強く、そのうえ冷たかった。

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 風を避けようと、風車の胴体に体をぴったり押し付けたのが運の尽き。
 チョークのような白い粉が、真新しい黒いブルゾンに付いてしまった。
 悲惨! 背中が真っ白だった。
 
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 その後、お土産屋に寄ってラ・マンチャ特産のサフランを買った。
 そして、ひたすらアンダルシア(Andalucia)に向けて南下した。
 コルドバ(Cordoba)に到着した時には雨だった。
 傘を差してローマ橋(Puente Romano)を渡り、午後2時頃パティオ(中庭)付きのレストランで昼食を取った。
 ガスパチョ(Gazpacho)と呼ばれるアンダルシア名物のスープを飲んだ。
 パンが入った冷製スープなので食べたと言うのが本当かも知れない。

 食後はメスキータ(Mezquita)を見学。
 実際にイスラム建築を見るのはこれが初めてだった。
 今回スペインにするかトルコにするか迷ったので、ちょっと得した気分。
 南イタリアを旅した時にパエストゥム(Paestum)という遺跡で、世界遺産に指定されたギリシャ神殿を見て以来のお得感だ。
 その時は全く予期していなかったのでビックリした。

 でも、今回は超有名な世界遺産。
 期待していたとおりの素晴らしさだ。
 これに旧ユダヤ人街が加わるわけだ。
 異文化の融合と言うよりは混合と言った方が適切かも知れない。
 花の小道(Calleja de las Flores)と旧ユダヤ人街(La Juderia)も散策。
 本によっては「小道」の他に「小路」とか「小径」と記載されている。

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 ↑花の小路。雨はもう止んでいたようだね。
 11月下旬でも綺麗な花が咲いていた。

 そして、本日の宿泊地グラナダ(Granada)へ向かった。

 続きは次回で…。

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