感動! スペイン8日間 2010年11月18日から25日 その2

 前回に引き続きJTB中部旅物語スペイン8日間の旅の2回目。

 11月18日午後3時頃ヘルシンキ空港に到着。
 雪が3~5センチ積もっており、既に薄暗かった。
 入国審査の列では、森三中の大島さんがマネージャーと2人で並んでいた。
 マスクをしていたが、気付かれた後は、周囲の人に愛想笑いを返していた。
 なかなか素敵なファッションだった。
 機先を制してマネージャーが「ノー・カメラでお願いします。」と言ったので写真は撮れなかった。
 そう言えばセントレア行きの特急で、楽天イーグルスの山崎選手とも一緒になった。
 田舎者にとっては、刺激的な2名だった。

 列は日本人のツアー客で一杯だったのだが、白人の女性が慌てて何か話しかけてきた。
 どうも次の便に時間が無いようだった。
 はぐれた客をツアー同士で、「ごめんなさい」とか言って割り込みさせていたので、とりあえず私達の前に入れてあげた。
 キエフからの便が遅れて時間が無いらしかった。
 国内の聞いたことのない町に行くらしかった。
 行き先を聞かれたのでマドリードと答えたら、行ったことがあるが素敵な町だと言っていた。
 「添乗員さ~ん、この人時間がないみたい」と一声かけて、ツアーの先頭に割り込ませてあげた。

 入国審査では女性の係官の列に並んだが、さっきの女性が審査に手こずっていた。
 結局、その女性の直後で待たされることになった。
 「何だ?この女性フィンランド人じゃないのか?」
 5分ほど経過して私の番が来た。
 待たされたこともあり、しまったことにスマイルを忘れた。
 普通はスルーなのに、ちょっといじめられた。
 「帰りのチケットをみせろ?」
 「そんなもん、あるわけない」
 ちょっとおおげさに慌てた振りをして、ポケットやかばんを探して、E-チケットを見せた。
 「そう!これこれ!」みたいな感じで係官の表情が緩み、それで許された。
 パスポートを返してもらった時には、満面のスマイルで「キートス」とあいさつした。
 やはり、人と接する時には現地語で挨拶は出来ないにしても最低限スマイルだけは大切だと痛感した。

 その後バスに乗ってターミナルから遠く離れたマドリード行きの便に移動。
 ナショナル・フラッグのうえに母港とも言えるヘルシンキでバス移動か…。
 イヤな予感は的中し、実質的な乗り継ぎの待ち時間は1時間弱であったところ、機内で1時間以上待たされることになった。
 機体の融雪作業の他に、何と自力でバック出来ず、除雪に時間を取られたらしい。
 「ウソだろ?雪国の航空会社なのにこの手際の悪さ!」
 特に大雪という訳でもないのに…。
 機長から何回か状況説明があったのだが、途中でタメ息が混じりだした。
 「ハァァァ~ッ…、 あと15分ほど要する見込みです…」
 嫁さんと二人で爆笑した。
 離陸前にパーサーが緊急脱出時の実演をしたが、顔がこわばっていた。
 乗務員もイライラしていたようだ。
 結局、4時間25分のフライト時間が5時間30分以上要することとなった。
 ツライ!

 続きは次回で…。

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