乗鞍岳 乗鞍スカイライン(ほおのき平 ⇔ 乗鞍) 2010年7月23日

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 乗鞍スカイラインは飛騨地域の代表的ドライブ・コースとして人気を博したが、現在では上高地と同様に自然保護を目的としてマイカー規制が敷かれている。
 以前はちょくちょくドライブしていたが、規制が始まってからは足が遠のいてしまっており、8年振りに訪れることにした。
 無料駐車場のあるほおのき平に到着したのが午前9時55分。
 ちょうどシャトルバスが発車したところで、パッと見90%ほどの乗車率だった。
 停留所の情報では、畳平の気温は10℃、視界は一部不良。
 次便は30分間隔で10時25分。今度は60%ぐらいの乗車率だった。

 畳平までは50分ほどの予定だったが、45分で到着。
 気温は14℃。雪渓も所々残っており、半袖ではちょっと肌寒かった。
 視界が一部不良の意味が判った。
 上の写真みたいに晴れているけど、雲が結構ある感じ。↑
 これって晴れなのか曇りなのかどっちだ?
 晴れ時々曇りってところかな…。

 身体を温めるため、登り慣れた魔王岳にチャレンジした。
 登り始めると、すぐに高山植物が咲いていた。↓
 
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 これって、もしかしてコマクサ?
 たくさん咲いていた。
 思い返せば、夏に来た記憶がないな…。
 大体が秋。それも夕方で夕陽を眺めることが習慣だった。
 だから、高山植物と言えばハイマツぐらいの印象しかなかった。
 (たまにライチョウを見かけたりした。)

 当初は魔王岳に登ったら、食事して、お土産を買って帰るつもりだった。
 でも、お土産屋の建物を下った所にお花畑があると言うではないか。
 秋には、ただの枯れ野だったところだ。
 行ってみることにした。
 
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 へぇ~、確かにお花畑が広がっている。
 散策路も整備されている。
 ゆっくり歩いても一周30分程度で気軽に楽しめた。 

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 ↑我が家の白いダーズ・ベーダー。

 途中でライチョウも姿を見せた。↓

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 昼食を取りながら午後1時20分のバスを眺めていたら50%程度の乗車率だった。
 午後1時50分のバスに乗ることとし、お土産を買うことにした。
 ところがである、1時40分には長蛇の列ができており、運が悪いと思いながら列に並んだ。
 すると、男性に質問された。「平湯温泉まで行きますか?」
 私は答えた「ほおのき平には行くと思いますが、その先はちょっと…」。
 
 ?????
 
 時刻表で確認すると、平湯温泉まで行くバスと、途中のほおのき平までバスが30分おきに運行していた。

 !!!!!

 列に並ぶのは止め、2時20分に乗ることとし、もう少しぶらつくことにした。
 1時50分のバスは乗車率ほぼ100%で発車した。
 2時20分のバスは50%程度だった。

 要するに、平湯温泉発着のバスは、2倍近く混む運命にあること。
 だから、ほおのき平利用のマイカー客は毎時25分発のバスと畳平(乗鞍バス・ターミナル)を毎時20分発のバスを利用するのが比較的無難だと思う。

 因みにこの日の高山市の最高気温は35度。
 まさしく別世界。高原気分を満喫した1日だった

 最後に。
 下界との温度差を考えると長袖は無理にしても、上着は必需品ですよ。
 思ったより寒かったし、紫外線はかなり強いです。 
 日なたを歩き回るとそれ程寒さは感じませんでしたが、逆に紫外線を避けて日陰のベンチに座ると、風も吹き抜けて行くので、はっきり言って寒かったです。
 山に慣れた方々には釈迦に説法ですが、
 やはり、1枚上着を持参することをお勧めします。

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