スピーカー・ケーブル BELDEN ベルデン 8470 16GA その21(番外編)

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 一旦、前回で終了したスピーカー・ケーブル BELDEN ベルデン 8470 の番外編21回目。
 ちまちまとケーブルを切りながら検証してきたのだが、左右のバランスがどうもおかしい。
 ここで、兼ねてより懸案だった左右ケーブルの寸法の取り直しをしてみた。
 バイ・ワイアリング用の左右4本を床にテープで留めて採寸したところ、驚くべき結果が出た。
 4本とも長さが違い、最大で5センチの差があった。
 とても誤差が累積したとは思えない違いだ。
 ひょっとして、始めから違っていたのでは…。
 それとも、どこかで記憶違いが発生したかのどちらかだと思う。

 そこで一番短い3メートル21センチに長さを揃えて再カットした。
 ケーブルの端末処理はビニール被膜を1.7センチ剥がした。
 アンプの端子からは0.5センチほど飛び出でるけど、スピーカーの端子はちょうど良い感じ。
 ちょっと余裕が有ったほうが、万力型の端子は緩みにくいことはこの1ヶ月で学習した。

 アンプとプレーヤーが温まるまでテレビの音声を流した。
 NHKニュースのMono放送で男性と女性のアナウンサーの声質をチェック。
 なかなか良い感じで、Sの音(サ・シ・ス・セ・ソ)もバッチリ!

 懸案だったオーケストラ曲で金管の音色をチェック。
 バッチリで、バランスが改善されてふわっと包み込むようで高音もきつくない。
 最近届いたちょっと古い録音のSACDを聴いてみる。



 ↑09年発売の62年録音のSACD(ハイブリッド)。
 Rca RecordsのLiving Stereoシリーズ。
 かなり大胆なアレンジとステレオ感を強調した録音。
 ものすごい迫力とキラキラした音色で、聴き終わってスカッとします。

 続いて女性ヴォーカルもの。

Flowers
フォーライフ ミュージックエンタテイメント
1997-09-18
原田知世

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 ↑97年発売のミニ・ベスト。
 たまに歌う女優という認識をガタガタと崩壊させ、唱法や声質も含めヴォーカリストとしての魅力を強く印象付けた1枚。
 スウェディッシュ・ポップの雄トーレ・ヨハンソンのプロデュースで極上のポップ・アルバムに仕上がっている。
 
サ゛・ウ゛ェリー・ヘ゛スト・オフ゛・サ゛・ト゛アース゛~40周年記念ミックス~(DVD付)
WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)
2007-07-25
ドアーズ

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 ↑07年に発売されたデビュー40周年記念のリミックス&デジタル・リマスター・ベスト・アルバム。
 残った3人のメンバーとオリジナル・プロデューサーであるブルース・ボトニックが最高の状態で保管されていたマスター・テープからリミックスしており、リミックスの是非は別として音質は秀逸。 

Moon Beams
Apo
2002-09-10
The Bill Evans Trio

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 ↑02年発売で62年録音のSACD(ハイブリッド)。
 もう何も言うことはありません。
 大満足の内容。

 ここまででお判りのとおり、十分満足の行く素晴らしい音を奏でている。
 もう1センチたりともケーブルを切るのが恐ろしい。
 当面はこれで様子を見ることとしよう。
 
 たぶん、耳が慣れてくれば聴けば聴くほど不満が見つかると思うな。
 とりあえず、Miles Davisは未だ耳に馴染まずキンキンしている。
 ロック系でヴォーカルはしっかりしているのだが、逆に中音域が膨らんだ感じのものも出てきた。
 もうちょっとだけ音像にしまりが欲しいな。
 スピーカーのセッティングで何とかなるのかな?
 フラッター・エコー対策を根本から考える必要があるな…。
 無理かな?小さい音で聴くのに慣れた方が良いのかな…。
 とにかく切らずに、その他で追い込んで行くことにしよう!

 それではまた!

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