スピーカー・ケーブル BELDEN ベルデン 8470 16GA その17

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 前回に引き続きスピーカー・ケーブル BELDEN ベルデン 8470 の17回目。
 最近はNO残業デーのことをビッグ・ウエンズデーって言うそうですね。
 部長と課長よりも早く帰って18時前には家に到着。
 ところがである。
 ニッパーがない。
 切れない。
 嫁さんは「子供のアトリエ」と言うカルチャー教室で講師をしており、針金を切るために持って行ったたらしい。
 今回、大型のカッターは買ったが、ニッパーは嫁さんのだ…。
 帰ってきたのは19時30分。
 音楽自主規制の22時までに2時間30分しかない。
 待っている間に焼酎を飲んで酔っ払っちまった!

 1センチのつもりが勢いで3センチ切って通算31センチカットの3メートル19センチとした。
 ベールを被ったようなはっきりしない音場と音像。
 なのに改善しないS(サ・シ・ス・セ・ソ)の音。
 フラストレーションが溜まってきた。
 どう考えてもおかしい。

 確かにおかしい…。
 そう言えば、リスニング・ポイントを30センチ後ろに移動しただけで印象が変わったな。
 大切な事を忘れていないか?
 スピーカーのセッティング!
 音の焦点を探す間、一切動かしていない。
 まずは、ケーブルの長さを決めて、最後にセッティングを追い込むつもりだった。
 もしかして原因はこれかな…。

 スピーカーの内角60℃を更に内側に向けてみた。
 S(サ・シ・ス・セ・ソ)の音がかなり改善した。
 基本中の基本。
 一生の不覚。
 セッティングは最後で良いなんて、安易過ぎた。
 部屋自体に問題を抱えていたのに…。
 その事は十分認識していたはずなのに。
 恥かしい。

 しかし、ベールを被った音はそのままだ。
 失敗した。
 切り過ぎた。
 セッション1は終了。

 スピーカー端子Bに接続してある2センチカットの3メートル48センチにチェンジ。
 10センチ切って、すかさず5センチ切って、通算17センチカットの3メートル33センチとした。
 端子Aと比較して高音のヌケが良いが、かなりきらびやか。
 でも、不快な感じはない。
 今までに試聴して問題ありとしたディスクを出来るだけ聴いてみる。

 オーケストラの金管、幾分キツイが大幅に改善。

 Miles Davisのミュート奏法は相変わらずキツいが、1メートルもあるように感じたラッパは消えてなくなり、ただ強い音があるだけになった。改善の余地はまだあるが、かなり良くなった。

 Elton Johnのシンセサイザーは…。
 時間切れだ。

 現時点ではっきりしている事は、端子Aの31センチカットと端子Bの17センチカットの間の14センチに答えはあるということ。
 1センチずつ切っても最高13回で結論が出るはすだ。

 最後の1曲はこれを聴いた。
 
RECYCLE Greatest Hits of SPITZ
ポリドール
1999-12-15
スピッツ

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 ↑99年発売のベストから「冷たい頬」。
 エレキ・ギターが生々しく暴れているけど、端子Aよりはずっと良い。
 明日は研修なので早く寝よっと。

 続きは次回で…。

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