スピーカー・ケーブル BELDEN ベルデン 8470 16GA その6

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 前回に引き続きスピーカー・ケーブル BELDEN ベルデン 8470 の6回目。
 前回3メートル50センチから9センチカットしたところ高音・中音・低音のバランスが崩壊してしまった。
 すかさず更に3センチ切って12センチカットの3メートル38センチとした。
 それと、今回はケーブルのビニールのシールドを1.5センチはがしてみた。
 
 するとバランスが持ち直した。

 低音が復活。
 ただし、以前は量感が豊かと言っても「たっぷり・ゆったり」だったのが、引き締まって音圧が高まった。
 ブイ~ン、ボワ~ンからブンブン、ビンビンに変化した。

 高音(特に子音)が改善されてあまり耳につかなくなった。

 中音域でボーカルの存在感が増した。
 スコーカーとツイーターの連携が良くなった感じ。
 でも、まだ、ちょっとうるさい。

 今回、試聴に使ったのはこれ↓。

Smokin (Hybr)
Apo
2010-04-13
Humble Pie

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 ↑10年発売ハイブリッドSACD。Steve Marriottのキリキリした金切り声が、子音が気にならなくなり、ちゃんと人の声に聴こえるようになった。ベース、ドラムスのリズム隊もゴキゲンでものすごい迫力になった。音の輪郭がハッキリし、音像のディテールがクッキリした感じに変わった。

 あっ!嫁さんがドアを開けて入ってきた。
 音の圧迫感が無くなった。
 ヴォリュームを確認してみると、通常目盛1.2でフル・ヴォリュームなのに1.5を超えている。音が良くてついつい上げ過ぎてしまったようだ。
 もはや、部屋の問題か…
 フラッター・エコーとの闘い。

 とりあえず1.0まで音量を落とすと、聴覚上しょぼい音に変わるが、1.1に上げてしばらくそのまま聴いていると耳が慣れてきた。
 それほど悪くない。イヤ!かなりイイぞ!
 私には常にヴォリュームを上げたいという欲求があるので、1曲目のイントロで音量を決めないように気を付けないと…(このSACDの1曲目のイントロは軽く乾いた感じで始まるが、25秒後からベースが加わると様相が変わる。)

 これからはディスクごとにフラッター・エコーに気を付けながら、適正ヴォリュームで高・中・低音のベスト・バランスを探す。
 大変そうだが、それだけ美音に向かって絞り込みが進んだということか…
 でも、①ジャンルの違いもあるし、CDかSACDか、並みの録音か優秀録音かとの違いがある。
 それと、②ケーブルのビニール被膜の剥ぎ取る長さの問題。(前回1センチ、今回1.5センチ)
 忘れていけないのが、③スピーカーのセッティング。(全然追い込んでないぞ!)
  恐らく、最大公約数的にベストを探すしかないのだろうが…
 
 ①はあれこれ聴いてみるしかない。とりあえず優秀録音から攻めるとするか。

 ②は1.5センチで決定。前回バランスが崩壊したのはこれが1番の要因だったかもしれない。それと、バイ・ワイアリングのジャンパー・コードのバナナ・プラグが何回も引っこ抜いているうち緩んでいたようなので矯正した。


 ③は現状で固定し、最後に調整しよう。

 そう言えばイイものがあった。
 SACDのレーベル・サンプラー。
 興味本位で買って1回か2回聴いたきりだけど、こんな所で役に立つとは!

SACD: The Classics Sampler [Hybrid SACD]
Universal
2004-06-15

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 ↑04年発売のDecca、Deutsche Grammophon、Philipsのクラシック・レーベル・サンプラー(ハイブリッドSACD、マルチ・チャンネル)。その後、3レーベルとも積極的ではなくなってしまい、残念ながらSACDはあまり進んでいない。

Super Audio CD Sampler [Hybrid SACD]
PentaTone Classics
2003-11-25

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 ↑03年発売のPentaTone Classicsのレーベル・サンプラー(ハイブリッドSACD、マルチ・チャンネル)。その後、これには収録されていないけど、Julia Fischer(Violin)のSACD全て買わせていただきました。

The Super Audio Sorround Collection, Vol. 3 [Hybrid SACD]
Linn
2007-11-19

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 ↑07年発売の英国オーディオ・メーカーLinn傘下のLinn Recordsのレーベル・サンプラー(ハイブリッドSACD、マルチ・チャンネル、HDCD仕様)。クラシックだけではなく、ジャズ・ヴォーカル等も収録。

 最初にクラシックを選んだのは失敗。
 更にジャンルが細分化されているうえに、大ホールなのか小ホールなのか、はたまた教会か、サロン・コンサートなのか、それとも屋外か、レコーディング・スタジオか、編成は?、ライブ録音かスタジオ録音か、千差万別過ぎる!

 やっぱり、これは最大公約数的調整になりそう…。
 とりあえず、ケーブルをもう3センチ切りたくなってきた。

 次回に続く…。

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