Bill Evans Trio(ビル・エヴァンス・トリオ) Explorations (SACD)

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 ジャズの知識とか奏法には詳しくないのだけれど、音楽愛好家の「たしなみ」として、音楽雑誌等を参考にいわゆる名盤(と言うよりは入門盤)をある程度買いそろえた。
 幸運だったのは80年代後半にCDが普及していく中で、50年代60年代のジャズの巨人たちの名盤が次々に復刻され、まるで新譜が発売されたような感覚であれこれ収集できたことだ。
 当然のこととしてBill Evansも定番のこの2枚を購入した。

Portrait in Jazz
Riverside
2003-09-30
Bill Evans Trio

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 ↑03年に発売されたハイブリッドSACD。59年録音ながら音質は秀逸で買い直す価値は十分あった。 それにしてもこのジャケットは何だ?確かにタイトルどおり「肖像画」なのだけれど、初めて見た時はクラシックの人かと思った。ただし、内容は◎で名刺代わりの1枚(代表作)と言っても過言ではないだろう。

ワルツ・フォー・デビイ+4
ユニバーサル ミュージック クラシック
2007-09-19
ビル・エヴァンス

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 ↑一般受けと言うか、人気の点では、断トツの1枚。タイトル曲はジャズに留まらず、ジャンルを越えてライブならではのピアノの楽しさ・素晴らしさを教えてくれる逸品。


↑少し後の時代のスタジオ・ライブ

 残念ながらSACDはやけに高額なので買っていないのだが、当日のライブを演奏順に収録した3枚組BOXが05年に発売されたので手に入れた。

The Complete Village Vanguard Recordings, 1961
Riverside
2005-09-13
Bill Evans

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 ↑ライブであることを忘れさせるようなエッセンスを凝縮したオリジナルLPもいいけど、こういう編集なしで臨場感が漂う実況盤大好き!会話や笑い声、グラスや食器のノイズ、ダラダラ流れる時間、自分まで酔っ払ってくるようで妙にリラックスできる。音質も最高!(でも、長いので何回も聴くのは辛いかな…たまにはいいけど)

 もうこれでお腹一杯のところだったが、このSACDが目に留まった。買う順番が違うと思ったが、安いので即購入した。 

Explorations
Riverside
2004-08-17
Bill Evans Trio

ユーザレビュー:
何枚かアルバムを聴い ...
「超名盤」になれなか ...
傑作ビル・エバンス・ ...
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 名盤に挟まれて、どうしても地味な印象を受けてしまうし、実際馴染みの曲が少ないため華々しさはないのだが、逆に聴けば聴くほど味が出てくる感じ。


 ↑少し後の時代のベルリン・ライブ "Beautiful Love"

 先の2枚には相対的に遅れをとるものの、絶対的評価ではかなりのクオリティーがあり、ピアノ好きにはタマラナイ内容。音質も秀逸。オススメの1枚。
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