Anna Netrebko(アンナ・ネトレプコ) Souvenirs(思い出) 特別仕様限定盤

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 今春、本屋の音楽コーナーでやられてしまった。
 この表紙、いったい何だ!?
 美女がこちらを見つめている。

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 まるでアダルト雑誌でも立ち読みするような恥ずかしさを覚えながらパラパラと目を通した。
 表紙の衝撃度の割には、たった2ページのインタビュー記事だったけど、見たことの無い雑誌だったので試しに買ってみた。

HMVジャパン

 私のようなクラシックの素人にとっては、かなり濃くて重い内容だった。
 
 彼女の名はアンナ・ユーリエヴナ・ネトレプコ(Anna Yur’yevna Netrebko)。
 1971年9月18日ロシア南部のクラスノダール(Krasnodar)生まれ。
 ソプラノ歌手。
 そう言えば昨年発売されたDeutsche Grammophon(ドイツ・グラモフォン) 111Years(55CD Box)で、デビュー盤のOpera Ariasが38枚目でありながら象徴的に扱われていたな。

111 Years of Deutsche Grammophon/Various (Coll)
Deutsche Grammophon
2009-10-20
Various Artists

ユーザレビュー:
3つのポイント鮮やか ...
ドイツ・グラモフォン ...
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 でも、初めの清楚なイメージと比べると大分変わったね。
 この1stと2ndアルバムは通常CDの他にSACDでも発売されている。↓



   ↑03年3月録音              ↑04年2、3月録音

 今回私をノックアウトした雑誌の表紙は、このソロ4作目のおまけだ。↓

HMVジャパン

 ↑08年3月録音。タイトルSouvenirs(おみやげ)が示すとおり、仏、独、伊、西、英、露を始め世界中の名曲を収録している。

 カートン・ボックス仕様の豪華盤には以下のおまけが含まれている。

 ・写真満載で歌詞も掲載された64ページのブックレット

 ・3枚の正方形のポスト・カード

 ・ポスター

 ・録音風景やピクチャー・ギャラリーを収録したDVD↓



 正統派のクラシック・ファンに叱られるかもしれないが、ポピュラー音楽のように内容よりもヴィジュアルから入るミーハーな私にとって、そのアーティストを知るうえで願ってもないBoxである。
 通常盤よりは値段が高いけど、断然こちらの豪華盤をオススメする。

 ところで9月に英国ロイヤル・オペラの日本公演が開催された。
 アンナは「マノン」でマノン・レスコー役を演じて好評を博したようだ。
 一方、娘の手術のためアンジェラ・ゲオルギューの突然の降板で混乱した「椿姫」は、代役のエルモネラ・ヤオの体調不良による途中降板が重なり大変だったようだ。
 最終日はアンナがヴィオレッタ・ヴァレリー役を急きょ務めたそうだ。
 お疲れ様でした。

 最後にCDジャケットやおまけに使用された未編集の写真をどうぞ。↓
 
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