感動! スペイン8日間 2010年11月18日から25日 その11

 前回に引き続きJTB中部旅物語スペイン8日間の旅の11回目。

 ツアー5日目11月22日午後2時。
 タラゴナ(Tarragona)に到着し、昼食を取った。
 メニューはポーク料理。
 食後、市内観光に歩いて出発した。

 タラゴナはローマ帝国時代タラコ(Tarraco)と呼ばれ、人口100万人を擁した。
 その遺跡群が世界遺産に指定されている。

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 街は地中海に面しており、この日は晴れていたのだが風が強くて寒かった。
 地中海のバルコニー(Barco del Mediterrani)と呼ばれる展望台のあたりから眺めた円形競技場。↓ 

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 街中いたるところに完全ではないがローマ帝国時代の遺跡の痕跡がある。
 銀行の中を覗くと遺跡と同居という感じだった。↓

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 比較的最近と言っても12~14世紀に建設されたカテドラル(Catedral)。↓
 ガイドさんと。とにかく寒かった。(人物に陽が当たってないし…。)
 
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 タラゴナの中心部から外れたバルセロナ(Barcelona)に向かう道路沿いに、ローマ帝国時代のラス・ファレラス水道橋(L'agudücte de les Ferreres)が左手に見えた。↓



 ↑ネットで公開されている映像。

 この日はバレンシアからバルセロナまで長距離のドライブになることが分かっていたので、バスの最前列右側に陣取った。
 最前列と言っても1列目は安全上空席となっていたので実際には2列目だ。
 このツアーで初めて嫁さんが隣に座ってくれた。
 前日まではバスの後方に座っており、座席に余裕があったのでお互い前後に座ったり、通路を挟んで左右に座ったりしていた。
 しかし、特等席(最前列)はそういう訳にはいかない。
 エチケットとして、2人つめて座らないと。
 あと、若い者が出入口の近くに座るのも、年寄りは良い顔をしないようだ。

 バルセロナまで100キロほどだったので1時間ほどで到着すると思った。
 ところが、近づけば近づくほど夕方の渋滞が激しくなってきた。

 尚、スペインでは長距離バスの運転手は、3時間(or4時間?)運転する内に合計45分以上の休息を取ることが義務付けられているそうだ。
 45分1回でも、15分3回でも、30分と15分の2回でもOKらしい。
 だから、3時間ぶっ通しで運転してエンジンを止めたら最後、30分ほどエンジンがかからなくなるそうだ。(エンジンを停止しなければすり抜けられるなー、と言うことは走行中でも3時間経過したら止まっちゃうのかな?)
 徹底しているね。日本もこうしないと運転手さんの権利は守られないね。

 あと、道路沿いの看板広告は禁止されている。
 新たなものは許可されないし、過去からの物も撤去されたそうだ。
 ただし、巨大な牛の看板をたまに目にする。
 シェリー酒のオズボーン社(Osborne)の看板。
 もともとは宣伝文句が描かれていたそうなのだが、牛はスペインを象徴するものなので、黒く塗りつぶすことを条件に撤去は免れたそうだ。
 スペイン全土に90体ほど残っているらしい。

 午後7時過ぎにバルセロナ市街に入り、午後7時30分頃ホテルに到着した。

 続きは次回で…。

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