感動! スペイン8日間 2010年11月18日から25日 その9

 前回に引き続きJTB中部旅物語スペイン8日間の旅の9回目。

 ツアー4日目11月21日。
 今日はアンダルシ(Andalucia)からバレンシア(Valencia)へ長距離移動。
 だから、出発は午前8時30分とかなり早かった。
 朝起きて気が付いたのだが、ホテル・ロサンゼルス(Los Angeles)の私達の部屋は意外と良かった。
 通り側の部屋で、小さいベランダだがテラス方式で白いテーブルと椅子。
 ツタが壁を覆い、薄い橙色に紅葉して綺麗だった。
 見下ろすとプールがあり、妙に青くて美しかった。

 本日のメインのアルハンブラ宮殿(La Alhambra)へ。
 宮殿自体は当然素晴らしいのだが、驚いたのは11月下旬だというのにたくさんの花が咲いていたこと。

画像
画像





















 また、全然期待していなかったのだが、木々や草が美しく紅葉していたこと。
 赤系は少なく黄色が中心なので黄葉と表現するのが適切かも知れない。

画像











 ↑写真は全てヘネラリフェ庭園(Jardin de Generalife)。

 宮殿を出てからお土産屋に行って、グラナダの伝統工芸の寄木細工(Tarasea)を買った。

画像








 中央が寄木細工(Tarasea)↑
 八角形のもので一番長い所で直径15.5センチ。

 ところで、その日は日曜日だったため大半のお店が休業していた。
 スペインでは日曜日には仕事を休む習慣が頑固に維持されている。
 それが、小さな商店を守っているらしい。
 要するに日曜日が休業日では、郊外型のショッピング・モールの経営は成り立たないそうだ。
 確かに、平日だけの営業では休日のような大量の集客は見込めないし、みんな時間が無いので近所の商店で買い物することになる。
 なるほどね。だから小さいお店でもやっていけるんだ。

 てなわけで、大半のお店が休業の中、ツアーお決まりの中華料理屋に行った。
 通常よりかなり早めの正午に昼食を取った。
 当然のこととして米はジャポニカ米ではなくインディカ米である。
 味は…、ご想像におまかせします。
 因みに2日目以降は毎日昼食でビールを飲んでました。
 青島ビール(Tsingtao Beer)かアルハンブラ・ビール(Alhambra Beer)を選べたのだが、当然後者を選んだ。安かったし。
 ガイドさんの話では、このアルハンブラ・ビールは1度倒産しかけたそうだ。
 倒産の前日、社長が市民に呼びかけたそうだ。
 「若いころ、目の前の奥さんと飲んだ思い出のビールが無くなろうとしている。」
 「本当にそれでいいんですか?!」
 その演説が功を奏して会社の経営は持ち直し、今では優良企業だそうだ。
 スゴイネ!

 それと、驚いたのはグラナダ市は世界的な観光都市であると同時に学園都市でもあり、人口の20%から25%が学生で、人口構成は非常に若いそうだ。

 その後は、ひたすらバレンシア市の北に位置するマサルファサール(Massalfassar)のホテルに向かった。
 ホテルSh フロラサール(Sh Florazar)に到着したのは午後8時過ぎ。 
 夕食は午後8時45分からで、魚料理だった。 
 翌朝の起床は午前6時30分。
 かなりゆっくり休むことが出来た。

 続きは次回で…。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック