感動! スペイン8日間 2010年11月18日から25日 その6

 前回に引き続きJTB中部旅物語スペイン8日間の旅の6回目。

 ツアー2日目にして観光初日。
 11月19日午後。
 昼食後2つ目の訪問地で本日宿泊するトレド(Toledo)へバスで移動。
 ヨーロッパの場合、冬は午後4時頃には暗いと言われるが4時に到着した。
 十分明るかった。
 バスでトレドを見下ろす展望台に登った。

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 当日の様子。右手奥の四角い建物がアルカサル(Alcazar)。↑
 エル・グレコの時代とほとんど風景は変わっていないそうだが、このアルカサルは比較的新しい建物だそうだ。

 まだ明るかったが、教会等の施設が閉まるといけないので、当初のホテルに荷物を降ろしてから観光する予定を入れ替えて先に観光した。
 サント・トメ教会(Iglesia de Santo Tome)でエル・グレコ「オルガス伯爵の埋葬」をカテドラル(Catedral)でエル・グレコの「聖衣剥奪」を見学。

 観光の途中、名前は忘れたが広場に差し掛かったところ、ちょっとみすぼらしい格好のおじさんが日本語のガイド・ブックを抱えて近付いてきた。
 「5ユーロ、5ユーロ!」
 普通なら無視するところ物は良さそうだったので誰かが1冊買うと、一斉にみんな買い始め、手にしていた10冊ほどが完売した。
 おじさんは走ってお店に取りに帰り、今度は売りながら店を指して「Two Postcards Present!」と言っていた。
 店と言っても移動可能な屋台みたいな感じだった。
 私もその「Toledo その歴史と芸術」を買って、売店で2枚いただいた。
 この内容で600円は安いと思った。

 本日の宿泊はトレド城壁内でアルカサルのすぐ脇のアルフォンソ6世(Alfonso Ⅵ)。



























  
 ↑ベッド・マークがホテル・アルフォンソ6世の位置。

 こういう世界遺産の砦や島みたいな街に宿泊するのは、フランスのモン・サン・ミッシェル島内に泊まって以来かな…。
 夕食が午後8時15分からだったので、1時間ほど夜の街を散策した。
 ホテルから坂道を下り、ソコドベール広場(Pl. de Zocodover)まで行った。
 シーズン・オフだというのに結構な人出だった。
 やはり世界的な観光地は違うと思った。
 コメルシオ通り(C. del Comercio)のV. Morenoという店で記念品を買った。
 お土産屋と言うよりは、時計・メガネ・宝飾店と言う感じだった。
 イスラムの工芸文化を受け継ぐトレドの象嵌細工ダマスキナード。
 お手入れは、パンにオリーブ油を付けて磨くのが良いらしい。

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 ↑左が象嵌細工ダマスキナード

 73.75ユーロ!
 高かったのか?それとも安かったのか?
 もう少し買い足してリファンドを効かせた方がよかったかな?
 まあ、円高だから、良しとしよう!

 別のコースで帰ろうと思ったが、夜なので止めた。
 元々が敵に攻められにくいように迷路のように道が入り組んでいるそうだ。
 V字に左に折り返し、どこかで左に曲がればホテルに辿り着きそうだが…。
 でも、坂を下ってきたはずなのに、折り返しも坂を下っているなんて変でしょ?
 普通は上りじゃない?
 絶対危険だ。
 マドリードでの迷子がトラウマとなったようだ。
 素直にもと来た道を戻り、夕食を食べて、シャワーを浴びて0時過ぎに寝た。
 明朝は6時30分起きだ!

 続きは次回で…。

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