感動! スペイン8日間 2010年11月18日から25日 その5

 前回に引き続きJTB中部旅物語スペイン8日間の旅の5回目。

 ツアー2日目にして観光初日。
 11月19日午前。
 プラド美術館(Museo del Prado)を出ると小雨だった。
 ゴヤの銅像の前で集合し、階段を上がり道路を渡る。
 ホテル・リッツ(Ritz)の横のティミール(Timyr)というおみやげ屋に行った。
 この店の良いところは、特別の許可を受けてリファンド手続(付加価値税の免税手続)の替わりに、免税分をその場で値引きしてくれること。
 もちろん90.15ユーロ以上買い物することが条件。
 なお、一部のブランドは対象外なので、それはリファンド手続してくれる。

 因みに皮革ブランドのロエベ(Loewe)は対象外だった。
 また、ロエベ本店は狭いため最新商品しか置いてなく、カタログを見せてこの商品が欲しいと言ってもダメだそうで、支店のほうが品揃えは良いらしい。 
 それと、カジュアル・ブランドのザラ(Zara)は、母国では濁らずにサラだそうだ。

 ティミールを出ると雨は止んでいた。
 バスに乗り込んで車窓から王宮(Palacio Real)を観光。
 次にスペイン広場(Plaza de Espana)を下車観光したが、その夜コンサートがあるらしく、ドン・キホーテとサンチョ・パンサの像の前にステージが作られテントが張られていた。何たることか!

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 因みに、法律か何かで大きな都市にはスペイン広場の設置が義務付けられているらしい。
 だから、スペイン国内にはたくさんのスペイン広場が存在する。

 午後2時頃、昼食のために広場から歩いてグラン・ビア大通り(Princesa Gran Via)に入った。
 グラン・ビア通りは日本の銀座みたいな所なのだが、今年で100周年とのことで、街灯に色とりどりの小旗が飾られていた。 
 歩いてわずか2分ほどのMuseo del Jamonというレストランで昼食をとった。
 Jaは「ハ」と発音するので、ハモン(ハム)の博物館の意味らしい。
 店先はこんな感じ。↓

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 地下がレストランになっていた。
 もちろんメインは生ハムなのだが、これがかなり塩が効いており、ビールと食べたら最高だと思った。
 しかし、自重して飲まなかった。

 実はヘルシンキ行きの機内で白ワインを飲んだのだが、これがいけなかった。
 食後に寝て目を覚ますと、ひどい頭痛、吐き気がするほど気持ちが悪く、腹の調子まで悪くなった。
 二日酔いと全く同じ症状だった。
 再度眠って様子を見たが、症状は改善しなかった。
 たったワインの小瓶1本でである。
 10月の下旬に風邪をひいて完治しないまま咳が続いていたので、3週間ほど様々な薬を飲み続けたため肝臓が弱っていたのかな?
 最後の手段でロキソニンを1錠飲んだ。
 30分と経たないうちに、ウソのように痛みが全く消えた。
 前にもヘルシンキ行きの機内で尿道結石で激痛が走り、身動きできず、死ぬほど苦しんだが、念のために携帯していたロキソニンに救われたことがある。
 このように自分に合った薬があると本当に助かる。
 観光中に体調を崩すと悲惨なので、回復の時間的余裕を確保できるホテルでの夕食までアルコールは控えることとした。
 あ~あ、ビールなしでは生ハムは塩辛過ぎたなー。
 心残り…。
  
 続きは次回で…。

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