感動! スペイン8日間 2010年11月18日から25日 その3

 前回に引き続きJTB中部旅物語スペイン8日間の旅の3回目。

 11月18日午後9時30分頃マドリード空港に到着。
 予定を1時間超過。
 この上スーツケースが届かなかったら最悪だったが、大丈夫だった。
 ホテルは市内北部のGran Atlanta(グラン・アトランタ)。
 バスでカスティリャーナ通り(Paseo de la Csdtellana)を北上し、07年までスペイン最高層ビルだったトーレ・ピカソ(Torre Picasso)を通り過ぎ、レアル・マドリード(Real Madrid)のホーム・スタジアム・サンティアゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu)のある交差点を左折し、徒歩で5分の角を左折だ。




























 ↑地図右上のスタジアムがサンティアゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu)
  左下ののっぽのビルがトーレ・ピカソ(Torre Picasso)

 部屋は可も無く、不可もなくツアー用のホテルとしては標準的だった。
 ベランダは狭いがテラス方式となっており、白いテーブルと椅子が置かれていた。
 通りとは反対側だったので景色は良くなかったが、正面にトーレ・ピカソだけはよく見えた。(これが翌朝役に立ったのだが…)




























 ↑ベッド・マークがホテルGran Atlanta(グラン・アトランタ)
  真っすぐ東にトーレ・ピカソの位置関係。

 19日朝食を済ませ、出発までの空き時間を利用してサンティアゴ・ベルナベウまで歩くことにした。
 バスで来た道を戻れば良かったのだが、地図は頭に入っているつもりだったので違うコースを選んだ。
 これがいけなかった。
 始めの一歩から方向が違っていた。
 どれだけ歩いてもサンティアゴ・ベルナベウは現れない。
 碁盤の目の通りなので間違うはずがないのに…。
 迷ってしまった。
 こんなことは今までなかったのに…。

 来た道を戻れば良いのに、またしても別コースを選択。
 東に向かい、北に折れたので、西に向かい南に折れれば元の位置に戻れるはずだ。
 その途中で気付いたのは、本来東に向かわねばならないところを、実際には南に向かって第1歩を踏み出したという驚愕の事実。
 頭の中で東西南北を修正。
 出発時刻まで20分。
 もはや、サンティアゴ・ベルナベウに行く時間的余裕はなかった。

 しかし、問題は距離感だった。
 角を曲がり、すぐそこにホテルが見えるはずだった。
 ない!出発まで10分。
 時間に遅れてみんなに謝っている自分の姿が脳裏をよぎった。
 その時である、左前方にトーレ・ピカソが見えた。
 この方向で間違いない!!!
 1分ほど進むと見覚えのあるバス、そしてホテルが見えた。

 出発8分前にホテルに到着。
 チェック・アウトを済ませ、座席に付いたのが3分前。
 何とかセーフ。
 驚いたことにチェック・アウトせずにバスに乗り込んだ人がいたため最後にはならなかった。
 みんなの視線はその人に注がれた。

 それにしても心配になってきた。
 2つ目の地図で分かるとおりホテルとスタジアムの位置関係はシンプル。
 なのに道に迷うなんて…。
 ただの時差ボケならいいが、脳の機能が衰えてきたのでは…。
 
 因みにサンティアゴ・ベルナベウについては、前の晩に車窓から撮影した5秒間のビデオ映像だけが残った。
 まあ、これで十分だろう!
 気持ちを切り替えた。 
  
 続きは次回で…。

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