Rolling Stones(ローリング・ストーンズ) Let It Bleed その2

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 前回に引き続いてのLet It Bleedの2回目。
 再販制度の規制を受ける国内盤CDに該当しないSACD。
 通常なら新譜であっても値引き出来るところ、今回は値引きなし。
 一部のサイトでは10%程度値引きしているようだが、通常なら競って値引きする大手サイトではどこも定価販売。
 珍しいことだが、限定盤だからかな?
 もしかしてメーカー側の優越的地位の濫用があったりして?
 ひょっとして国内盤CDに準じた定価販売の強要があるのでは?
 公正取引委員会殿。これでいいんかい? 

 ちょっと言い過ぎかな?
 4,500円なんていうべらぼうな値段じゃなければ、ここまで言うつもりはなかったけど…。
 だからHMVの5枚以上でポイント15倍(実質15%値引き)のセールで注文した。
 ところがである、配送無料の一括発送を選択したのが運の尽き。
 他の入荷の遅れにより、発送待ちの状況。
 ステータス「入荷済」の表示が悲しい。

 そこで、予めThe Rolling Stonesへの思いを述べておきたい。
 現在持っている7,000枚のCDのうちロック・ポップス系は6,000枚。
 恐らく60年代の英国だけで1,500枚ぐらい。
 だから、60年代ブリティッシュ・ビートの代表作はほとんど持っている。
 ただし、1つの例外を除いては…。
 私にとってThe Rolling StonesはThe Beatlesと並ぶロックの聖域。
 だから、The BeatlesのオフィシャルCDは全て持っている。
 だから、The Rolling StonesのDecca時代のオリジナル・アルバムは英国1stしか持っていない。
  
 ?????

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 ↑カッコいい!
 86から87年にかけてCD復刻が始まったのだが、米国Abkco Recordsが権利を持っていたため米国盤に偏ったラインナップとなった。
 米国盤はプロデューサーAndrew Loog Oldhamによるリミックスが行われたとか、英国盤を中心に採用した日本盤は音が悪いとか…。
 私は歌詞・対訳を目当てに日本盤の英国1stを買ったのだが、確かに音は悪かった。
 そこで、The Rolling Stonesはしばらく封印することとしたのだが、仕方なく英国Big Hits (High Tide and Green Grass)とThrough the Past, Darkly (Big Hits Vol. 2)だけは日本盤で購入した。
 期待を込めて89年発売の4枚組ボックスSingles Collection: The London Yearsを購入した。

 余談だが、このボックスは今では珍しくなくなったLPサイズの走りだった。
 それを知らなかった私は、何回もレコード屋に足を運び、「ダメだこの店、時代遅れ!LPしか置いてない」とボヤきながら帰ったのを思い出す。(気が付くのに3ヶ月くらいかかった。アホ)
 ここで、更に余談だが88年3月25日?or26日?のMick Jaggerのソロ・コンサートに大学の卒業証書を持ったままスーツ姿で行ったなー。1人で…。場所は名古屋国際展示場。(翌週には社会人。もっと、友との別れを名残惜しめよ~。)

 その後、Hot RocksにはリアルStereoの(I Can't Get No) Satisfactionが擬似StereoではないMonoのAs Tears Go Byと19th Nervous Breakdownが収録されていることを聞いて日本盤を買った。
 また、Got Live If You Want It!はリミックスにより別ものと聞いて米国盤CDを買った。
 最後に94年復刻のリマスター+特殊ジャケットの70年代以降の8枚を日本盤で買った。
 あとコレクターズ(ブートレッグ)CDを少々…。
 
 そして、待ちに待った02年のSACD化。
 Abkcoの悪乗りは更にひどくなり、英国オリジナルへの差別的とも言える対応。
 英国1stはどこへ行った?
 これでは再スタートを切れないじゃないか!
 The Rolling Stonesは英国のバンドだぞ!
 国宝的な音源が米国の訳の分からん会社に好き勝手にされている。
 そのうち追加発売されるかなと思っていたら、いつの間にか廃盤。
 かろうじて日本盤Singles Collection: The London Yearsは手に入れた。
 これ、本当にイイ音だね。 
 そのうち廉価再発されるかなと期待していたけど、その様子はなし…。
 チェッ!

 またしても余談だが、06年4月5日のThe Rolling Stonesの名古屋ドームでのコンサートに嫁さんと行ったよ。
 チケットは高かったけど、ステージがホーム側から外野側に移動して来たのにはビックリした。

 だから、今回の02年SACDマスターを使用してのSHM化はうれしかった。
 
レット・イット・ブリード
ユニバーサルインターナショナル
2010-06-30
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 ↑やっぱり4,500円は高いよね!
 でも、考え方を変えれば、マーケット・プレイスで02年SACDは5,000円前後で売られているから安いのかな?
 本当に4,500円の価値があるのかは、実際に聴いてから次回報告します。

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