日曜美術館 マネ(Manet) その2

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 前回に続いてNHK日曜美術館のマネ(Manet)の特集について。
 今回はオルセー美術館の思い出をあれこれ…。

 パリには2回行ったことがある。

 1回目は98年11月新婚旅行で、ドイツ、リヒテンシュタイン、スイスを回り最後の目的地だった。

 2回目は04年6月にフランスをコート・ダジュールからノルマンディーまで縦断した時の最後の目的地だった。
 両方ともルーヴル美術館がツアーに盛り込まれていたが、2回目は添乗員さんにお願いしてツアーから抜け出して、オルセー美術館へ行った。

 ルーヴル美術館の隣のオーランジェリー美術館は、工期が遅れてまだ改装中だった。

 ついでを言えばルイ・ヴィトンの本社も改装中で、建物を覆う工事用の壁がヴィトンのデザインで綺麗にデコレートされていたのにはビックリした。

 近いと言ってもセーヌ川を渡って徒歩で15分ほどで(10分では無理)、往復30分とすると正味2時間しか見れなかった。
 とは言え、入場するやいなや名作のオン・パレードで、少し早足ではあったけど十分堪能できたし、最後には屋上からパリの景色を眺めるだけの余裕もあった。

 慌ててルーヴル美術館に戻ったが、予定より少し早く到着したので、長細いフランス・パンのサンドイッチを食べた。イタリアのパニーニを更に細長くした感じで、意外と旨かった。

 その日はちょっと遅めの昼食を取り、そのまま帰国のために空港に向かった。
 6月のパリは日が長く、夜11時頃になってやっとで夕暮れという感じで、かなりもったいなく名残惜しかった。

 それにしても、JALの再建のため名古屋-パリ直行便が廃止されると聞いて残念で仕方ない。
 この時は、まだ直行便がなく、帰りはアムステルダムと成田を経由してJALで帰ってきたが、アムステルダムでは一旦機体が動き出したけど、食事を一部積み忘れて引き返したのにはビックリした。

 それと、アムステルダム・スキポール空港内の通路の目立つところにに小さな「すしカウンター」があって、外人がツウを気取ってアサヒ・ビール片手に食べていたが、品揃えは「巻きすし」だけだったのにはもっとビックリした。
 横でチューリップの球根が売られていたのにはかなり笑えた。

 地方空港の悲しいところで直行便が無くなったら、成田一極集中となりそうだけど、そうはならないだろう。
 恐らく、ソウル経由大韓航空利用が主流となるのだろうな。
 JALにこだわらなければのことだけど…。
 だって、ソウルの方が近道のうえ便利だし、KALの機内食のビビンバ、結構気に入ってるのでソウル経由が好都合かな。

 私って非国民だろうか?
 本気でハブ空港を実現しようとしなかった航空行政の無作為と失策が招いたツケが回ってきていると思いませんか?
 地方から言わせてもらえば、成田一極集中なんて絶対ならない。
 ライバル? いいや、パートナーは海外にありだ!

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