スピーカー・ケーブル BELDEN ベルデン 8470 16GA その3

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 前回に引き続きスピーカー・ケーブル BELDEN ベルデン 8470 の3回目。
 いよいよ「音の焦点」を探して、スピーカー・ケーブルの「切り」に入った。
 とりあえず、3メートル50センチから5センチカット。
 
 またしても音の印象が変わった。
 跳び出す絵本のようなボワンと膨張した音のかたまりが消えた。
 高音と低音のバランスが取れたため、落ち着いた音になった。
 (耳に突き刺さるような高音はなく、低音の量感も失われていない。)

 前回スピーカーをドラム缶に例えたが、ボディーがキュッとしまり、本来のスリムなトール・ボーイ型のスピーカーに戻った感じだ。

 ただし、問題点はあった。

 音の立体感や躍動感が弱まり、平面的な音場が構成されている。
 奏者が横一列に並んでいる感じで、奥行きがない。
 
 伸びる音と伸びない音があり、音ムラが感じられる。
 この不具合が、立体感が弱まって平面的になった原因かな?

 ボーカルの存在感や生々しさが薄れた。

 ひょっとして切り過ぎたか?
 2センチか3センチにしておけばよかったのか?
 そもそも3メートル50センチでは最初から短かかったのではないか?
 「音の焦点」が3メートル55センチだったらどうしよう。

 あっ!バイ・ワイアリング用にもう1組残っていた。
 こちらを1センチか2センチ切ってみて、5センチが切り過ぎか、もしくは、まだ切れるか確認してみよう。

 続きは次回で…

 今回の試聴ディスク

 レナード・バーンスタイン/ニュー・ヨーク・フィルハーモニック
 ホルスト:惑星 / ブリテン:4つの海の間奏曲 SACD


 イタリア合奏団
 ヴィヴァルディ:和声と創意への試み 作品8 Crest1000


 Yo Yo Ma(ヨー・ヨー・マ)
 Soul Of The Tango The Music Of Astor Piazzolla SACD


 Bill Evans trio(ビル・エヴァンズ・トリオ)
 Sunday At The Village Vanguard SACD


 Norah Jones(ノラ・ジョーンズ)
 Come Away With Me SACD


 The Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ)
 Singles Collection The London Years SACD


 Derek And The Dominos(デレク・アンド・ザ・ドミノズ)
 Layla And Other Assorted Love Songs SACD


 Bob Dylan(ボブ・ディラン)
 Highway 61 Revisited SACD


 Cyndi Lauper(シンディ・ローパー) 
 She's So Unusual SACD


 The Bangles(ザ・バングルズ)
 Greatest Hits SACD


 サザンオールスターズ
 Nude Man 08年リマスター

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